「何回言ったらわかるの!?」
「早くして!」
「もういい加減にして!」
毎日同じことで怒って、イライラして、あとになって「今日も怒りすぎたな…」と反省する。
明日はもう少し優しくしようと思うのに、また同じことの繰り返し。
そんなこと、ありませんか?
言うことを聞かない。
なかなか切り替えられない。
すぐ怒る、泣く。
落ち着かない。
何度注意しても、また同じことをする。
大人から見ると「困った行動」に見える子どもの姿にも、実はその子なりの理由や背景があります。
今回の講演では、小児科医・児童精神科医として年間延べ1万人以上の子どもと保護者に関わる長谷川雅文先生と一緒に、
「この子は、どうしてこんな行動をするんだろう?」
を考えます。
行動の背景が少し見えてくると、
「またやってる!」とイライラしていたことが、
「あ、もしかしてこういうこと?」と違って見えてくるかもしれません。
子どもの見方が変わると、関わり方の選択肢も増えていきます。
この講演は、「困った行動」をなくすための講演ではありません。
子どもの行動の"その奥"を知って、
その子を見る目を少し変える。
そして、毎日の子育てを今よりちょっとラクにするための60分です。
「最近、子どもに怒ってばっかりやな」
「もっと穏やかに関わりたいけど、どうしたらいいかわからない」
そんなお母さん、お父さんにも、ぜひ聞いてほしいお話です。
お子さまの年齢や診断の有無にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。
保育・教育・福祉など、子どもに関わる方にもおすすめです。
10:00〜11:00
対象
- 子どもの癇癪、こだわり、落ち着きのなさ、切り替えの難しさなどに「どうして?」「どう関わったらいい?」と感じている保護者の方
- 保育・教育・福祉など、子どもに関わる方
- その他、テーマに関心のある方(お子様の年齢や診断の有無に関わらずどなたでもご参加いただけます)

小児科専門医・子どもの心専門医・指導医・精神保健指定医 など
小児科・児童精神科・精神科を専門に、年間延べ1万人以上の子どもと保護者を診療し、支援者教育にも取り組む。また、ダンサーとしても活動。その経験を活かし、院内へのダンスセラピーの導入や併設スタジオでの企画、日本ダンスウェルネス協会でのプログラム監修など、幅広く活動している。